今さらだけど、X(旧Twitter)始めました【できるだけ他社に頼らないために】

開発者日記

今さらだけど、X(旧Twitter)始めました【できるだけ他社に頼らないために】

ゲーム投稿サイトやブログを運営している僕ですが、最近 X(旧Twitter)を始めました
正直、SNSはそこまで得意でも好きでもありません。
でも、今後のために、あえて使うことに決めました

今回は、

  • なぜXを始めたのか(本音)
  • どんな発信をしていく予定か
  • なぜ“自分のプラットフォームを最終目標”にしているのか

について、正直に書いてみます。

SNSは好きじゃない。それでも始めた理由

元々、SNSに対してはネガティブな感情がありました。

  • 時間を奪われる
  • 言葉選びに気を遣う
  • アルゴリズムに振り回される
  • バズらないと意味がない空気感

でも最近になって、考えが変わってきました。

僕のように個人でゲームを作っている人間こそ、最初のうちは発信力を持つために何かしらのプラットフォームを活用しないと届かない
そして、ちゃんと発信していれば、“自分の場所(サイトやブログ)に人を呼ぶための導線”になると思ったんです。

最終目標は「自分のプラットフォーム」で集客すること

僕がXを始めた理由は、SNSに頼るためではなく、他社のプラットフォーム(特にゲーム投稿サイト)に依存しないためです。

たとえば、自作ゲームを投稿しても評価されなかったり、突然サービスが変わったり、ランキングや仕様が不透明だったり。
他人の土俵の上にいる限り、振り回される可能性があるんですよね。

でも、自分のブログやサイトなら、そういった不安はかなり減ります。
Googleのアップデートなどはあるにせよ、「ここに来れば自分のコンテンツがある」という“本拠地”を持っておくことが最も大事だと感じています。

そのための第一歩として、Xを情報発信用の入口として使うという考え方です。

今後、Xで何を投稿していくか?

せっかく始めたので、以下のような発信を予定しています:

  • 制作中のバカゲーやホラーゲームの進捗
  • ゲームの元ネタになった日常のメモ
  • ブログの更新情報やちょっとした裏話
  • ネタ帳の中身をチラ見せ

基本的には、僕自身が“自由に作っていること”を伝える場所にしていきます。

最後に:気になる方はぜひ!

SNSはあくまで通過点。
本当に大事なのは、自分のやりたいことを“自分の場所”で形にしていくことだと思っています。

でも、その存在を知ってもらうためには、まず見つけてもらわないといけない。
そういう意味で、Xは使っていく価値があるなと感じています。

▶️ 気になる方はぜひ:@異世界に憧れるとある青年

一緒に、自分の土俵を持って活動していきましょう。

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